<夏目友人帳>の感想ですv
2006 / 09 / 08 ( Fri ) 妖怪の出てくる話が昔から好きなんですけど、その中でも緑川ゆき先生の「夏目友人帳」は絶品ですねv
妖怪の怖さと寂しさ、人なつっこさと慣れたようで手を噛む気まぐれな猫みたいな雰囲気が、上手く出てる話だと思います。 話としては妖怪の見える夏目タカシ君という男の子が、妖怪に追いかけられてる所から始まるんですけど、結構迫力あります。 あんな大きなのに追いかけられたら・・・私は泣くな〜。 まあ、それは置いといて。 「友人帳」っていうのは、妖怪の名前の書いてある紙の束で、「名前」を取られるイコール使役されるっていう考え方なので、悪い妖怪にも狙われちゃったりするんですよね。 でも、「友人帳」の出来た経緯が・・・。 夏目君のお祖母さんのレイコさんが、霊力が高いのを良いことに妖怪に喧嘩ふっかけて、倒した相手の名前を書かせたって感じなんで・・・レイコさん最強って言うか最恐?って感じです。 孫の夏目君は悪い妖怪襲われたり、中には「呼んでくれないなら名前を返して欲しい」っていう妖怪に名前を返したり結構忙しそうなっていうか、むしろとばっちり?みたいな。 恐い妖怪もいるけど、日本古来の物だからなんか愛おしい気もしますよね〜。(いや、実際見たら普通に恐いのかもしれないけど) とにかくお勧めなんですよvv |
笑うミカエル
2006 / 09 / 03 ( Sun ) ![]() 笑うミカエルの史緒さん、大好きです。 っていうか、主人公の娘さん3人とも大好きなんですけど、特に史緒さんが良いんですよね〜 ![]() この人達の偉い所は、お嬢さまになりそこねつつも、本当のお嬢さまを尊敬してる所だと思います。 私もどっちかっていうと、長い物には巻かれる方なので、校風とか馴染めなくても「それはそれでいいじゃない」とか思ったり。 そういえば、史緒さんが元々通っていた、松葉ヶ丘高校は度々川原泉先生の他の作品にも出てくるので、結構なじみが深い学校ですよね。 「バビロンまで何マイル?」とか。 もちろんこの作品も好きなんですけど、やっぱり川原作品の一番は「笑うミカエル」です。 史緒さんの飄々とした感じが、たまらなくいいんですよ! 頭もいいし、運動もできるけど、どこか鈍感だったり間が抜けてたりして。 個人的に時代劇好きっていうのも、見逃せないポイントですよね〜。 史緒さんは「遠山の金さん」とか、なんか似合いそう。 私的には「大江戸捜査網」とか結構好きなんですけどね(笑) 川原泉先生の本は、読んだ後でちょっと賢くなれたような気がします。 |
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